S校1次学科試験合格発表
合格。
H校(本命)学科試験
募集人数70名(推薦合格者25名含む)に対し一般試験受験者数164人
■受験科目→国語、英語、数学または生物 1教科50分。
・国語‐評論1題・小説1題
☆難しくはないけど記述に悩んだ。
・英語‐長文2題
並び替え、構文会話文(道の尋ね方)
☆近年(過去5年)で1番簡単だった。構文、会話文はほぼ出来た。
・選択 生物
設問で4つ。例年同様、全範囲からまんべんなく出題されていた。
☆難しくない。例年より簡単だった。その分、高得点が必須。
■アンケート
併願校
合否結果には関係ない
S校1次学科試験
募集人数40名(推薦合格者含む)に対し一般試験受験者数127人
■受験科目→国語、英語、数学または生物 1教科50分。
・国語 ‐評論2題
漢字書き、接続語の穴埋め(選択)、当てはまる漢字を書け、傍線部となるのはなぜか、など記述3問くらい(字数制限有)。
☆難しくはないけど時間ギリギリで見直しが出来なかった。
・英語
発音、医療系単語、長文の文章要約(選択肢有)
☆H20年の問題と同じ形式。長文の意味は分からなくても選択肢が簡単なので何とかなった。
・選択 生物
穴埋め問題(記述)
記述問題↓内容
補償点の説明、顕微鏡のカバーガラス乗せる時の注意点、顕微鏡の倍率とピントを合わせる時の注意点3つ、の扱い方2題、高血圧時の肝臓の働き、減数分裂と体細胞分裂の違い3つ、植物細胞と動物細胞の細胞質分裂の違い
穴埋め問題内容(選択肢有)
細胞、筋肉ほか
☆超基本問題だけだけど、記述が多かったから記述の練習してないと頭では分かってても書けないかも。全部解けたけど書くだけで時間ギリギリだった。悩んでる時間無かった。
■アンケート
合否とは全く関係ないが面接の資料
M校学科+面接試験
募集人数40名(推薦・社会人合格者含む)に対し一般試験受験者数163人
■受験科目→国語、英語、小論文 1教科50分。
・国語 ‐毎日新聞の記事より2題
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110101ddm013040133000c.html
http://mainichi.jp/life/health/news/20110103ddm013040035000c.html
漢字書き、文の穴埋め、『未曾有』の意味、『奔走』の意味、『NPO』の日本語訳、2つの文の5W1Hを書け、2つの文の『ご縁』の内容と文の感想
☆字数制限も無く簡単だけど、記述時間が足りなかった。
・英語
長文、複合関係代名詞、並び替え
☆びっくりするほど簡単。中学レベル。
・小論文
『私が感動した本』600字
☆誰でも書ける内容なので、小論文の練習した人とそうでない人との差が激しいと思う。
■アンケート 面接で使用
■面接
グループ面接 面接官2人受験生4人で4部屋に別れて1グループ10分
質問内容→本校志望理由、最近気になった事、最近読んだ本、併願校の有無の確認
☆時間が無いようで、とにかく急かされ話してても途中で切られ、全員には聞かなかったりした。内容よりも即答できるかを見ているようだった。
K校1次学科試験
募集人数40名(推薦・社会人合格者含む)に対し一般試験受験者数201人
■受験科目→国語、英語、数学または生物 1教科50分。
・国語-随筆1題
漢字書き、漢字読み、文中の言葉の読みと意味、文中の指示語の内容2問
文中の慣用句の漢字の訂正と意味の説明
☆内容は簡単。問題数も少ないので余裕を持って回答できる。
・英語
長文(医療系内容)、文法適語選択、並び変え問題
☆並び変えは簡単。適合選択は実力不足。長文もイマイチな出来だった。
・選択 生物
細胞分裂の周期、免疫とワクチン、あと1問(植物ホルモンだったっけ?)
☆難しい!基礎問題が出来ていても応用力が無いと回答できない。
☆数学は簡単だったらしいです。(友人談)
■アンケート
合否とは全く関係ないらしい